| スピルバーグとトムクルーズという、ありそで無かった組み合わせで作られた話題作。かなり鳴り物入りで公開された上に高収益をあげているようで、
今後もこの組み合わせで映画がリリースされるらしい。そこそこ良く出来た作品ではあります。少々長い上映時間を上手く使い分けて分かりやすい
サスペンスに仕上げています。最近のスピルバーグ作品に出てきた妙な空気感がありありで、好きな人にはたまらないかもしれません。面白いアイデアを
分かりやすく伝える話運びはやはり氏の得意とする所。流石です。ただ設定の脆弱さがどうにも納得できないレベルにまで達しています。最初の
事件の解決まで見ても「そんなの幾らでもやりようあるんじゃないの?」って思わしてしまうのは無しでしょう。っで結局それがオチになっていますし。
っていうかこの時代の犯罪者頭悪すぎ?いやいやそうじゃない!やっぱり設定に穴がありすぎと思います。あと妙にコミカルなシーンが多い割に
音でビックリさせるシーンなんかもあったりして、今一映画の振り方向はどっちなの?と思う部分が多々ありました。絶対必要ないと思うシーンも
結構ありましたし。興行より作品を取ったと言いたいのかも知れませんが、これでは製作者のエゴだと思われても仕方が無いと思います。最近スピルバーグは
こういう作品が多い気がしますが大丈夫なんでしょうか? |
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