◆先住民たちが住まうの森の中、ひときわ精彩を放つもの
ネイティブアメリカン居留区であるコネチカット州の広大な森林エリア=フォックスウッズを車で走っていると、巨大なお城のような建物が突然姿を現した。それは、ラスベガスの大型カジノをも凌ぐであろう壮大なリゾートカジノだった。
このカジノはかつて白人に土地を追われた先住民たちの子孫が建てたものらしい。彼らの文化と自立を保護するために、政府が居留区内での賭博営業を許可したのだそうだ。それまで土産販売や狩猟・採集で生計をたてていた先住民にとって、ここでの収益は莫大な資金源になっていることだろう。

◆どこを見ても豪華絢爛…金さえあればいい夢見れる場所
ゲームの多さもさることながら、賭け事以外のエリアや豪華な設備にも目を見張るものがある。ショッピングモールやフードコート、アミューズメントコーナー、レストラン街など、各エリアごとにたくさんの娯楽が繰り広げられているのだ。カジノは21歳以上でないと入れないが、ここは誰でも入れて気軽に楽しめる。
また、上階にあるホテルは4つ星で、スパあり、プールあり、ゴルフ場ありのこれまた贅沢この上ない空間だ。カジノで勝ったら泊まれるかもしれない…そう思ったら居ても立ってもいられなくなった!のんきにリポートなんかしてる場合じゃないぜ!!



フォックスウッズ リゾートカジノの全景。ゴージャスな設備の他、マンハッタンから車で約2〜3時間のところにあるのも魅力のひとつ



ホテルのエントランスにある先住民の銅像。先住民を思わせるオブジェクトは建物全体を見てもそれほどたくさんはない