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◆酒といえば、もちろん焼酎!それを一気飲み!?
食事と共に忘れてならないのが、お酒。まずは、焼酎で乾杯だ。(えぇ、ビールじゃないんです)
ショットグラスに22度数ぐらいの焼酎を注ぎ、「乾杯!」の掛け声と共に飲み干す。(そうです、一気にね)
乾杯を向こうでは「ごんべーい!」って言う。で、飲み干したショットグラスを相手(近くに座ってる人とか)に渡し、再び杯を満たす。相手がそれを一気に飲み干す。そして、その杯が今度は自分に返ってきて、また一気に飲み干す。そうして何度も何度も乾杯する。
日本のように、乾杯の後ちょっと口をつける程度じゃあ許されない。きっちり残さず飲み干すのがマナー。
だって、乾(かわく)杯だもの。
◆酒宴は誰も止められない、大盛り上がり大会へ
そして、ここでもパリパリ精神("チャキチャキ"とか"急げ急げ"とか"当たって砕けろ"の意味)が発揮され、皆次々と飲み干して行く。
総じてお酒の強い国民だとレポーターは目を回す。(@_@;)
冬の韓国、外はマイナス10℃ぐらいの中、ヨロヨロしながら共同トイレへ。韓国の料理屋さんや飲み屋さんは、何軒かに1箇所の割合で外に共同トイレが設置されてるパターンが多い。寒さに身震いし、酔いも少しは吹っ飛んだところで再び席に戻ると、繰り返されている(^^;
◆カラオケのお供は「爆弾」で
さて、そろそろ移動しよーと言う話になる。
パリパリだ。馴染んできたぞ、パリパリに。次は、カラオケ。
今度のお飲み物は・・・ウィスキーにビールを混ぜた、通称「爆弾」と言うもの(^^;
これまた一気に行きます。
韓国の人は、歌うのも大好きな様子。日本の歌もよく知ってて、X-JAPAN、浜崎あゆみなどシャウト系の曲をガンガン歌いまくる。日本の歌は昨年(2003年)まで販売禁止だったけど、皆さん日本文化に関心を持っているようで、急速に日本の曲が浸透しているようだ。若い世代にも、多少の反日感情が残っているのでは?と心配していたレポーターは、それを忘れてしまう位の日本の曲のオンパレードに圧倒される。(※2004年1月1日より、日本語の曲のCDなどが発売解禁となりました)
ウィスキー&ビールの爆弾には、さすがに皆さん酔い始めて、隣にチェイサーを用意する。
このチェイサー、大体は水かウーロン茶か紅茶(?)かいちごミルク(??)。殆どのカラオケ屋さんで、いちごミルクはチェイサーとして君臨しているらしい。
カラオケでは、浜省や長渕、MISIAも飛び出す。勿論、BoAやユンソナも大人気。
◆酔いつぶれた果てに待っていたのは彼
こうして夜がふけて行く・・・
フラフラになりながら、たどり着いた今日の宿は、あのワールドカップ韓国代表が泊まったと言う「スパ・ピアホテル」。日本で活躍中の安貞桓(アン・ジョンファンAHN Jung Hwan)が泊まった部屋も一応見とこうっと。
さて、韓国の飲食文化をパリパリっと紹介してきましたが、彼らと飲食を共にする時、韓国人の持つ前向きなパワーを感じずにはいられない。それは、一緒に仕事をしてる時でも同様なのだが、細かい事にとらわれず、常に前に進むのみといった我々が忘れかけている精神を思い起こさせてくれる。
ケンチャナヨ(気にするな)精神、パリパリ(チャキチャキ行こう)精神。毎回の韓国出張で得てくる一番の収穫は、実はこれかも知れない。

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ショットグラスに焼酎をなみなみと注ぎ、みんなで「ごんべーい!」。その後一気に飲み干すのがお約束


ビールの入ったグラスにウィスキーを注いで「爆弾」カクテルが完成。もちろん一気いかせていただきます


安貞桓が泊まった部屋のドアにはこんなプレイトが。酩酊しても撮影するのは忘れていません
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